Home

第9回 秋の学校について

SPring-8秋の学校は、これからの放射光科学に貢献する人材の発掘と育成を目的として、特定放射光施設ユーザー協同体(SpRUC)と高輝度光科学研究センター(JASRI)が中心となり、大学や関係諸機関と協力して開催するものです。夏の学校とは異なり、放射線業務従事者登録を必要としないこと、大学院生のみならず企業研究者の方々にもご参加いただけるのが大きな特徴です。SPring-8で活躍する最前線の研究者による基礎講義、個別テーマごとのグループ講習、さらにビームラインをはじめとする施設見学を通じて、放射光の原理と利用研究の基礎を学ぶと共に、実験手法やデータ解析を体験できるようにカリキュラムが準備されています。また、SPring-8のキャンパス内に設置されているX線自由電子レーザー施設SACLAについても学ぶことができます。基礎講義とグループ講習は、大学3年生が充分に理解できる水準に設定されており、専門分野が異なる方でも安心してご参加いただけます。秋の学校はSPring-8を用いた研究に興味を持つ全ての方を対象としており、これから放射光利用を考えている大学院生や企業研究者の方々にとっては入門の機会、卒業研究や大学進学を控えた方々にとっては進路を考える最適な機会になります。もちろん、すでにSPring-8や放射光施設の利用経験があり、一層の理解を望まれる方の参加も大いに歓迎します。

■詳細・申込

主催:
特定放射光施設ユーザー協同体(SpRUC)、(公財)高輝度光科学研究センター(JASRI)
共催:
理化学研究所 放射光科学研究センター
兵庫県立大学 理学部/大学院理学研究科
関西学院大学 理学部/工学部/生命環境学部/大学院理工学研究科
岡山大学
島根大学
後援:
日本放射光学会
SPring-8利用推進協議会
PF-ユーザーアソシエーション
あいちシンクロトロン光センター
開催日程:
2025年9月7日(日)~ 10日(水)

スケジュール(暫定) pdf
開催場所:
大型放射光施設SPring-8
〒679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1丁目1-1 (播磨科学公園都市)
講義・講習概要:
基礎講義(7科目)
グループ講習(3〜4テーマを選択)
レポート提出:
各講義・講習ごとに復習用の課題を準備しますので、解答をお送りいただければ添削してお返しします。
参加費:
20,000円
(但し、大学生・大学院生は免除、参加費とは別に宿泊費・食費・交通費等は自己負担)
定員:
80名程度
受入れ人数を超える応募があった場合は、参加登録の内容をもとに選考をさせていただきます。
対象:
■ SPring-8を用いた研究に関心を持つ者。
(但し、理系大学3年生レベルの講義内容を理解できること)
■ 放射線業務従事者登録は必要ございません。
参加登録:
参加受付期間を過ぎましたので参加登録は締切りました。
詳しくは事務局 2025autumnschool@spring8.or.jp までお問い合わせください。選考結果はご登録頂いたe-mail宛に通知させて頂きます。ご不明な方は下記事務局までご連絡下さい。
参加登録期間:
6月1日(月)受付開始→参加登録は締め切りました。
申込締切:2025年7月18日(金)正午 締切→参加登録は締め切りました。
学生参加の方:
参加に際しては必ず所属研究室の教官の許可を得てください。
秋の学校開催期間中の怪我の補償、対人賠償・対物賠償等に備え、参加者は所属大学において「学生教育研究災害傷害保険」および「学研災付帯賠償責任保険」、または、これらと同等の保険に加入していることが必須です。
詳細につきましては、在学中の大学窓口でご確認ください。
社会人参加の方:
参加に際しては必ず所属上長の許可を得てください。
研究室に未配属の方は所属学科長などの許可を得てください。
学生参加者と同じく、秋の学校開催期間中の怪我の補償、対人賠償・対物賠償等に備え、参加者はご所属における労災保険または、これらと同等の保険の適用が可能なことが条件になります。
滞在施設:
開催期間中、SPring-8内の研究交流(滞在)施設をご利用していただくことが可能です。
参加登録の際にお選びください。遠方からお越しの場合は開校日前日からのご利用をお勧めします。
<ご利用料金> シングル:2,000円/日、ツイン:3,000円/室
受講証明書:
校長名での受講証明書の発行が可能です。必要な方は事務局までお申し出ください。
ポスター:
ポスター

ポスター pdf (2.3MB)

■ 問い合わせ先

SPring-8秋の学校事務局
公益財団法人 高輝度光科学研究センター
利用推進部 辻本・松末